PPPoEとは?
PPPoEとは、イーサネット上でPPPのセションを確立し、認証とIPアドレスの割当てを行う方式。ディスカバリ段階でアクセスコンセントレータを見つけ、セションIDを決めてからPPPのやり取りに移る。
応用情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
ぴーぴーぴーおーいー
PPPoEの意味
イーサネット上でPPPのセションを確立し、認証とIPアドレスの割当てを行う方式。ディスカバリ段階でアクセスコンセントレータを見つけ、セションIDを決めてからPPPのやり取りに移る。
PPPoEの具体例
FTTHの接続で、ONU配下のルータがISPへPPPoE接続してグローバルアドレスを得る。
PPPoEは試験でどう引っ掛けられる?
PPPoEヘッダとPPPヘッダの分だけMTUが小さくなる(一般に1454オクテット)ため、MSS調整をしないと大きなパケットが通らない不具合が起きる。
PPPoEと関連する用語
PPPoEが出た過去問
シリアル回線で使用するものと同じデータリンクのコネクション確立やデータ転送を、LAN上で実現するプロトコルはどれか。
正解:PPPoE
要点:PPPoEはPPPをイーサネット上で実現するプロトコル
PPPoEは、電話回線などのシリアル回線で使われてきたPPPの機能を、イーサネットのフレームに載せて実現するプロトコルである。これによりLAN上でも利用者認証やIPアドレスの割当てを伴うコネクション確立ができ、ブロードバンド回線の接続方式として広く使われてきた。名称のoEはover Ethernetを表す。
出典:令和4年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問32(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。