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ソフトウェアの資産計上(自社利用・市場販売目的)とは?そふとうぇあのしさんけいじょう(じしゃりよう・しじょうはんばいもくてき)

ソフトウェアの資産計上(自社利用・市場販売目的)とは、開発したソフトウェアを費用として一括処理するか、無形固定資産として計上して償却するかの区分。自社利用は将来の収益獲得や費用削減が確実な部分を資産計上し、市場販売目的は製品マスタ完成後の費用を資産とする。研究段階の支出は資産にできない。

最終更新:2026-10-06

試験情報

ITストラテジスト試験の頻出用語/午前II

別名:ソフトウェアの資産計上、自社利用・市場販売目的、自社利用、市場販売目的

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具体例

新販売システムの開発費2億円のうち、要件が固まる前の調査・PoC分5,000万円は当期費用、設計以降の1.5億円は資産計上して5年で償却する。この線引き次第で当期利益が1億円近く変わるため、企画段階から経理部門と合意しておく。

試験での引っ掛け

クラウドサービスの利用料は自社に資産が残らないため、原則として資産計上せず期間費用になる。オンプレミスからSaaSへ移すと、投資(資産)が経費(販管費)に姿を変え、営業利益の見え方が変わる点に注意。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:午前II
  • クラウドサービスの利用料は自社に資産が残らないため、原則として資産計上せず期間費用になる。