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JSONとXMLとは?じぇいそんとえっくすえむえる

JSONとXMLとは、システム間でデータを受け渡すためのテキスト形式。JSONはキーと値の組を入れ子にして表す軽量な形式、XMLはタグで要素を囲んで階層と属性を表す厳密な形式である。監視ツールやクラウドサービスのAPIから実績値や設定を取り出すと、どちらかの形で返ってくる。

最終更新:2026-10-06

試験情報

ITサービスマネージャ試験の過去問では1回出題されています。

ITサービスマネージャ試験の頻出用語/午前II

別名:JSON、XML

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背景

製品ごとに独自の書式でデータを出していた時代は、監視結果を別のツールへ渡すたびに専用の変換を書く必要があった。人が読めて機械も解析できる共通のテキスト形式が広まったことで、製品をまたいだ連携が設定の範囲で組めるようになった。運用の自動化や構成情報の取り込みが現実的になったのは、この下地による。

具体例

ZabbixやAmazon CloudWatchのAPIは監視データをJSONで返すため、{"host":"web01","cpu":82} のような応答をそのまま集計処理へ渡せる。一方、電子申請や金融EDIのように構造の妥当性を厳密に検証したい交換では、スキーマを伴うXMLが使われる。

試験での引っ掛け

JSONは名前にJavaScriptと入るが専用ではなく、どの言語からでも扱える。スキーマ(DTD・XML Schema)による厳密な構造検証や属性・コメントはXML側の強みなので、「冗長だから常にJSONが優れる」とは言えない。分岐点は厳密な構造定義が要るかどうかにある。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では1回出題
  • 分野:午前II
  • JSONは名前にJavaScriptと入るが専用ではなく、どの言語からでも扱える。