CSIRTとは?
CSIRTとは、組織内で発生したセキュリティインシデントの報告を受け付け、調査・分析し、対応を統括する専門チーム。外部の関係機関との連絡窓口も担う。
ITサービスマネージャ試験の過去問では3回出題されています(2018年度〜2023年度)。
しーさーと
CSIRTの意味
組織内で発生したセキュリティインシデントの報告を受け付け、調査・分析し、対応を統括する専門チーム。外部の関係機関との連絡窓口も担う。
CSIRTの具体例
マルウェア感染の報告を受けて影響範囲を調査し、封じ込め・根絶・復旧を指揮し、必要に応じてJPCERT/CCや監督官庁へ連絡する。
CSIRTは試験でどう引っ掛けられる?
CSIRTは「セキュリティ製品を開発する組織」でも「常時ログを監視する運用組織(それはSOCの役割)」でもない。インシデントの受付と対応の中核である点が定義。
CSIRTと関連する用語
CSIRTが出た過去問
CSIRTの説明として、適切なものはどれか。
正解:企業や行政機関などに設置され、コンピュータセキュリティインシデントに対応する活動を行う組織
要点:CSIRTはインシデント対応を担う専門チーム
CSIRT(Computer Security Incident Response Team)は、企業や行政機関などに設置され、セキュリティインシデントの受付・分析・対応・再発防止と、関係組織との情報連携を担う組織である。組織内に設置される内部CSIRTのほか、業界単位や国レベルで活動するCSIRTもある。
出典:平成30年度 秋期 ITサービスマネージャ試験 am2 問23(IPA)CSIRTの説明として、適切なものはどれか。
正解:企業や行政機関などに設置され、コンピュータセキュリティインシデントに対応する活動を行う組織
要点:CSIRTはセキュリティインシデント対応を担う組織
CSIRT(Computer Security Incident Response Team)は、企業や行政機関などに設置され、セキュリティインシデントの報告受付・分析・対応・再発防止といった一連の活動を担う組織の総称である。社内向けの組織内CSIRTのほか、国レベルの調整を担うものなど複数の類型がある。他の選択肢はプライバシーマーク認定機関、CRYPTREC、NISCの説明である。
出典:令和3年度 春期 ITサービスマネージャ試験 am2 問16(IPA)CSIRTの説明として、適切なものはどれか。
正解:企業や行政機関などに設置され、コンピュータセキュリティインシデントに対応する活動を行う組織
要点:CSIRTはセキュリティインシデント対応を担う組織
CSIRT(Computer Security Incident Response Team)は、企業や行政機関などに設置され、セキュリティインシデントの報告受付・分析・対応・再発防止などの活動を担う組織の総称である。社内向けの組織内CSIRTのほか、外部との連携を担う類型もある。他の選択肢はプライバシーマークの認定機関、CRYPTREC、NISCの説明である。
出典:令和5年度 春期 ITサービスマネージャ試験 am2 問16(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。