ログ管理とSIEMとは?
ログ管理とSIEMとは、各種機器やシステムのログを収集・保管し、相関分析によって不審な事象を検知する仕組み。SIEMは複数の機器のログを突き合わせ、単体では気づけない攻撃の兆候を可視化する。時刻同期と保存期間の設計が前提条件になる。
ITサービスマネージャ試験の過去問では1回出題されています。
ろぐかんりとしーむ
ログ管理とSIEMの意味
各種機器やシステムのログを収集・保管し、相関分析によって不審な事象を検知する仕組み。SIEMは複数の機器のログを突き合わせ、単体では気づけない攻撃の兆候を可視化する。時刻同期と保存期間の設計が前提条件になる。
ログ管理とSIEMの具体例
認証失敗が1台あたり5回では検知できなくても、100台に分散していれば全体では異常である。横断集計して「短時間に多数のホストへ同一IDで失敗」という相関ルールを置き、パスワードを試す攻撃を検知する。
ログ管理とSIEMは試験でどう引っ掛けられる?
ログを集めるだけでは検知にならず、ルールと対応する体制がなければ事後の調査資料にとどまる。また時刻を同期していないと相関が成立せず、ログ自体の改ざん防止も別途講じる必要がある。
ログ管理とSIEMと関連する用語
ログ管理とSIEMが出た過去問
ITIL4によれば、サービス・カタログ管理プラクティスの目的として、適切なものはどれか。
正解:全てのサービスとサービス提供に関する一貫した情報を一元管理し、その情報を関連する対象者が利用できるようにする。
要点:サービス・カタログ管理はサービス情報を一元化し対象者に届けること
ITIL4のサービス・カタログ管理プラクティスの目的は、すべてのサービス及びサービス提供に関する情報を一貫した形で一元的に管理し、関連する対象者が必要な情報を利用できるようにすることである。利用者向け・技術者向けなど、対象者ごとにビュー(見せ方)を変えて提供する点が特徴である。
出典:令和7年度 春期 ITサービスマネージャ試験 am2 問4(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。