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監査手続書とは?かんさてつづきしょ

監査手続書とは、個別監査において「何を、どの方法で、どれだけ確かめるか」を事前に定めた文書。監査項目ごとに、確認する統制、用いる技法(閲覧・突合・観察・再実施など)、抽出の方法と件数を記す。実施の均質性と、後からの検証可能性を担保する役割をもつ。

最終更新:2026-10-06

試験情報

ITサービスマネージャ試験の頻出用語/午前II

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具体例

「変更管理の承認が機能しているか」に対して、対象期間の変更記録から無作為に25件を抽出し、変更要求と承認記録、本番反映の日時ログを突合する、と手続と件数まで明記する。実施者が交代しても同じ結論に至るようにしておく。

試験での引っ掛け

監査手続書は監査調書とは別物で、前者は実施前の計画、後者は実施の記録である。また全項目を事前に被監査部門へ共有すると、当日だけ体裁を整えられて実態を確かめられなくなることがある。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:午前II
  • 監査手続書は監査調書とは別物で、前者は実施前の計画、後者は実施の記録である。