不正アクセス禁止法とは?ふせいあくせすきんしほう
不正アクセス禁止法とは、他人の識別符号(ID・パスワード)を無断で用いる、または脆弱性を突いてアクセス制御機能を回避し、本来利用できない機能を使えるようにする行為を禁じる法律。識別符号の不正取得・保管・不正入力を要求する行為(フィッシングサイトの開設等)も処罰の対象。
最終更新:2026-10-06
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退職者が在職中のIDでVPNへログインし、顧客名簿を閲覧していた。削除漏れは自社の落ち度だが無断利用は本法違反にあたるため、認証ログを保全して警察へ相談した。IDとパスワードを同僚へ貸す行為も助長にあたると社内研修で周知した。
試験での引っ掛け
アクセス制御機能が設けられたネットワーク経由の行為が対象。単独のPCの直接操作や、アクセス制御のない公開情報の閲覧は対象外。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。