ディレクトリハーベスト攻撃とは?でぃれくとりはーべすとこうげき
ディレクトリハーベスト攻撃とは、実在するメールアドレスを収集する目的で、想定される名前を機械的に生成して次々と送りつけ、サーバの応答差から有効なアドレスを判別する攻撃。得られた一覧は迷惑メールや標的型攻撃の宛先として売買・利用される。
最終更新:2026-10-06
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RCPT TOに対し存在しない宛先へ即座に550を返し、存在する宛先には250を返す設定だと、応答だけで判別できてしまう。対策は同一接続元からの連続した失敗回数を制限し、一定回数を超えたら遅延させるか接続を切ることである。
試験での引っ掛け
「不明な宛先をすべて受け取る(キャッチオール)」設定にすれば判別を防げるが、迷惑メールを全部抱え込むうえバックスキャッタの原因にもなる。単純な二択ではなく、レート制限と併用する判断が求められる。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。