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DNSBL(ブロックリスト)とは?

DNSBL(ブロックリスト)とは、迷惑メールの送信元として報告されたIPアドレスの一覧をDNSで公開し、受信側MTAが接続元IPを逆順にした名前を問い合わせて判定する仕組み。接続の初期段階で切れるため、本文検査より処理負荷が軽いのが利点である。

でぃーえぬえすびーえる

情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II/別名:DNSBL、ブロックリスト


DNSBL(ブロックリスト)の意味

迷惑メールの送信元として報告されたIPアドレスの一覧をDNSで公開し、受信側MTAが接続元IPを逆順にした名前を問い合わせて判定する仕組み。接続の初期段階で切れるため、本文検査より処理負荷が軽いのが利点である。

DNSBL(ブロックリスト)の具体例

接続元が203.0.113.5なら5.113.0.203.リスト用ドメイン、をAレコードで引き、応答があれば掲載中と判断する。ボットに感染した端末が社内から直接送信すると自社IPが掲載され、解除申請まで全社のメールが届かなくなる。

DNSBL(ブロックリスト)は試験でどう引っ掛けられる?

判定単位はIPアドレスであってドメインや本文ではないため、正規の共用サーバが巻き込まれる誤検知が起きる。単独で拒否せず、スコアの一要素として使うのが実務の判断。掲載解除は自動ではなく、原因の除去と申請が要る。

DNSBL(ブロックリスト)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。