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クイックソートとは?くいっくそーと

クイックソートとは、基準値(ピボット)を1つ選び、それより小さい要素の集まりと大きい要素の集まりに分割し、各部分に同じ手順を適用して整列する方法。平均計算量はO(n log n)で実用上非常に速いが、分割が偏ると最悪O(n²)になる点がFEの定番論点。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では1回出題され、ほかに1問の解説で触れられています(2021年度〜2023年度)。

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

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具体例

[4,1,6,3,5]でピボットに4を選ぶと、[1,3]と[6,5]に分けられ4の位置が確定する。左右それぞれで同じ操作を繰り返せば[1,3,4,5,6]になる。ピボットに中央値に近い値を選べるほど分割が均等になり、深さがlog n程度に収まる。

試験での引っ掛け

「常にO(n log n)」という選択肢は誤り。整列済みデータで端の値をピボットにすると片側が空になり最悪O(n²)。またマージソートと違って作業用の配列がほぼ不要(追加領域が小さい)点、および不安定なソートである点も問われる。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では1回出題(2021年度〜2023年度)
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • 「常にO(n log n)」という選択肢は誤り。