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安定ソートとは?あんていそーと

安定ソートとは、整列のキーが同じ値である要素どうしの、元の並び順が整列後も保たれる整列方法のこと。バブルソート・挿入ソート・マージソートは安定、選択ソート・クイックソート・ヒープソート・シェルソートは不安定。どれが安定かを問う出題が定番。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

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具体例

「氏名・点数」の表を点数で整列するとき、同点の田中と佐藤が元の表で田中→佐藤の順なら、安定なソートでは整列後も必ず田中→佐藤になる。この性質があると「学部で並べてから点数で並べる」といった多段の整列で先の順序を壊さずに済む。

試験での引っ掛け

「安定=速い」「安定=計算量が小さい」ではなく、速度とは無関係な性質である。また離れた位置の要素を直接交換するアルゴリズム(選択・クイック・シェル・ヒープ)は原則として不安定になる、と覚えると判別しやすい。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • 「安定=速い」「安定=計算量が小さい」ではなく、速度とは無関係な性質である。