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DLP(データ損失防止)とは?でぃーえるぴー

DLP(データ損失防止)とは、守るべき情報そのものに着目し、内容を検査して持ち出しを検知・遮断する仕組み。人ではなくデータを軸にする点が従来のアクセス制御と異なる。キーワード、正規表現、指紋(フィンガプリント)、機械学習による分類などで機密情報を識別する。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

別名:DLP、データ損失防止、DLP(情報漏えい防止)、情報漏えい防止

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具体例

マイナンバーやクレジットカード番号の書式に合致する文字列が、メール添付やクラウドストレージ、USBメモリへ出ようとした時点で遮断し、管理者へ通知する。まず検知のみで運用して誤検知の傾向を把握し、部門ごとに段階的に遮断へ移行する。

試験での引っ掛け

DLPは内部からの持ち出しを主眼に置く対策で、外部からの侵入を防ぐものではない。また暗号化された添付や画像化された文書は検査できないことが多く、「DLPを入れたから漏えいしない」という結論は導けない。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • DLPは内部からの持ち出しを主眼に置く対策で、外部からの侵入を防ぐものではない。