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2進数とは?にしんすう

2進数とは、0と1の2つだけで数を表す表現。各桁の重みが1・2・4・8…と2倍ずつ増える。コンピュータは電圧の高低で1桁を表すため、内部の計算も記憶もすべてこの形で行われ、nビットあれば2のn乗通り、符号なしなら0〜2のn乗−1の範囲を表せる。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では4回出題されています(2018年度〜2023年度)。

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

別名:バイナリ、binary

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背景

電子回路で10段階の電圧を安定して区別するのは難しいが、ON/OFFの2値なら雑音が乗っても判定を誤りにくい。信頼できる部品で数を扱うためのこの割り切りが2値表現で、代わりに人間が使う10進数や、桁が長くなりすぎるのを補う16進数との変換が常について回る。午前I(科目A-1)では基数変換そのものより、ビット数と表現範囲・桁あふれを絡めた形で問われることが多い。

具体例

10進数の13は8+4+1なので2進数では1101、逆に2進数の0110は4+2で10進数の6にあたる。16進数は2進数を4ビットずつ束ねた表記なので、11010110はそのままD6と書ける。

試験での引っ掛け

桁数と表現できる数の範囲を混同しやすい。1桁(1ビット)増えるたびに表現できる範囲は2倍になり、nビットで2のn乗通りになる。8ビットなら256通り、値としては0〜255であって0〜256ではない。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では4回出題(2018年度〜2023年度)
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • 桁数と表現できる数の範囲を混同しやすい。