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真理値表とは?しんりちひょう

真理値表とは、AND(論理積)、OR(論理和)、NOT(否定)、XOR(排他的論理和)などの論理演算について、入力される値(真:1、偽:0)のすべての組み合わせに対して、演算結果がどうなるかを一覧表にまとめたもの。入力が複数ある場合、考えられるすべての組み合わせを漏れなく列挙し、それぞれに対応する出力結果を整理することで、論理式や論理回路の動作を正確に把握することができる。デジタル回路の設計やプログラムの条件分岐を検証する際の基礎的な道具として用いられる。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では1回出題され、ほかに1問の解説で触れられています(2018年度〜2023年度)。

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

別名:truth table

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具体例

2つの入力A・Bを持つAND回路の真理値表では、AとBが両方とも1(真)のときだけ出力が1になり、それ以外の3通りの組み合わせでは出力が0になることを一覧で確認できる。

試験での引っ掛け

入力の数が増えると組み合わせの数(2の入力数乗)も増えるため、AND・ORなど演算の種類ごとに真理値表の形を丸暗記するのではなく、組み合わせを漏れなく列挙する考え方を理解することが重要である。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では1回出題(2018年度〜2023年度)
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • 入力の数が増えると組み合わせの数(2の入力数乗)も増えるため、AND・ORなど演算の種類ごとに真理値表の形を丸暗記するのではなく、組み合わせを漏れなく列挙する考え方を理解することが重要である。