資源平準化とは?しげんへいじゅんか
資源平準化とは、要員や設備の投入量の山谷をならすため、余裕のある作業の開始時期をずらす調整。要員数の上限という制約を満たすことを優先すると納期が延びる場合があり、納期を固定する場合はフロートの範囲内でのみ調整する(平滑化)。午前Iでは山積み・山崩しの手順として問われる。
最終更新:2026-10-07
高度試験の午前Iを最短で暗記する →具体例
各週の必要要員を積み上げると第5週だけ12名必要で、確保できるのは8名しかない。フロートを3日持つテストデータ作成を翌週へずらし、ピークを8名に収める。フロート内の移動なので納期は変わらない。
試験での引っ掛け
フロートを超えて移動させると全体納期が延びる。要員上限を絶対条件とするか納期を絶対条件とするかで結果が変わるため、問題文がどちらを制約としているかを読み取る必要がある。クラッシング(資源の追加)とは方向が逆の対策である。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの5 プロジェクトマネジメント > 6. プロジェクトの時間 > (3) ツールと技法に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。