リンカとローダとは?りんかとろーだ
リンカとローダとは、ソースプログラムを実行可能にする工程の担い手。コンパイラが作った目的プログラムを、リンカ(連係編集プログラム)がライブラリと結合してロードモジュールにし、ローダがそれを主記憶へ読み込んで実行できる状態にする。
最終更新:2026-10-07
高度試験の午前Iを最短で暗記する →具体例
実行前にすべてを結合するのが静的リンクで、単体で動くが実行ファイルが大きくなる。共有ライブラリ(.soや.dll)を実行時に結合する動的リンクなら、複数プログラムで実体を共有でき、ライブラリだけの差替えで修正を反映できる。
試験での引っ掛け
リンカとローダの役割の取り違えが定番。動的リンクは省容量で修正が容易な反面、必要なライブラリの版が合わないと実行時に初めて失敗するため、配布環境の管理が必要になる。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。