高度試験午前I暗記無料で始める

流れ図とは?ながれず

流れ図とは、処理手順を、処理は長方形、判断はひし形、ループ端は専用の記号で図示したもの(JIS X 0121)。プログラム言語に依存せず手順を説明できる。午前Iでは図をたどって出力値や実行回数を答える、いわゆるトレース問題として出る。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では4回出題されています(2016年度〜2022年度)。

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

別名:流れ図(フローチャート)、フローチャート

この語が出る過去問を解く →

背景

手順を日本語の文章で書くと、条件分岐と繰返しの入れ子がすぐに読み取れなくなる。制御の流れを線で示せば、分岐と合流の位置が目で追える。記号がJISで決まっているのは、書き手が違っても同じ図が同じ意味に読めるようにするためで、試験でも言語知識を問わずにアルゴリズム理解を測れる形式として使われる。

具体例

ループ端に添える「i:1,1,n」という書き方は、変数iを1から始めて1ずつ足し、nに達するまで回すという指定になる。ひし形の判断記号からは2本の線が出て、それぞれYesとNoのラベルで進む先を分ける。

試験での引っ掛け

判断のYes側とNo側の取り違えに加え、前判定ループと後判定ループの区別。後判定は条件が偽でも本体を最低1回は実行するので、実行回数が1だけずれる出題が定番になる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

この語が出る過去問を解く →

試験での特徴
  • 試験では4回出題(2016年度〜2022年度)
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • 判断のYes側とNo側の取り違えに加え、前判定ループと後判定ループの区別。