状態遷移図とは?
状態遷移図とは、システムが取り得る状態を丸などで、状態を変えるきっかけとなる事象を矢印で表した図。同じ入力でも現在の状態によって振る舞いが変わるシステムの設計に使う。行に状態、列に事象を取った状態遷移表として書けば網羅性を確認できる。
高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では1回出題されています。
じょうたいせんいず
状態遷移図の意味
システムが取り得る状態を丸などで、状態を変えるきっかけとなる事象を矢印で表した図。同じ入力でも現在の状態によって振る舞いが変わるシステムの設計に使う。行に状態、列に事象を取った状態遷移表として書けば網羅性を確認できる。
状態遷移図の具体例
自動販売機を「待機/投入済み/販売中」の状態で表し、投入・選択・返却の事象で遷移させる。通信プロトコルのコネクション状態管理、組込み機器のモード制御、画面遷移の設計にも同じ考え方を使う。
状態遷移図は試験でどう引っ掛けられる?
図には「起こり得る遷移」しか描かれないため、想定外の事象への振る舞いが抜けやすい。状態遷移表にすると空欄が現れ、そこが未定義の組合せだと分かる。この網羅性の差が出題される。
状態遷移図と関連する用語
状態遷移図が出た過去問
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。