ウェアレベリングとは?うぇあれべりんぐ
ウェアレベリングとは、フラッシュメモリの書き換え回数に上限があるため、特定のブロックだけが集中して消耗しないよう、書き込み先を全ブロックへ均等に分散させる制御技術。SSDやUSBメモリのコントローラが内部で自動的に行い、記憶素子全体の寿命を延ばす目的を持つ。
最終更新:2026-10-07
高度試験の午前Iを最短で暗記する →具体例
同じファイルを何度も上書きしても、実際の書き込み先の物理ブロックは毎回入れ替わる。コントローラが論理アドレスと物理ブロックの対応表を持ち替えることで、OSからは同じ場所に見えたまま物理的な書き込み位置だけがずれていく。
試験での引っ掛け
ウェアレベリングは寿命を延ばす仕組みであって、書き換え回数の上限そのものを無くすわけではない。また高速化技術でもない。速度向上の話ではなく耐久性の話だと切り分けること。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの2 コンピュータシステム > 2. メモリ > (6) 記録媒体の種類と特徴に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。