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フラグメンテーションとは?

フラグメンテーションとは、記憶領域の確保と解放を繰り返すうちに空き領域が細切れになり、合計では足りているのに連続した領域が取れなくなる現象。主記憶では外部断片化として、ファイルシステムではファイルの分散配置による読み出し性能の低下として現れる。

ふらぐめんてーしょん

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)


フラグメンテーションの意味

記憶領域の確保と解放を繰り返すうちに空き領域が細切れになり、合計では足りているのに連続した領域が取れなくなる現象。主記憶では外部断片化として、ファイルシステムではファイルの分散配置による読み出し性能の低下として現れる。

フラグメンテーションの具体例

空き合計が500MBあっても、100MB単位の細片ばかりなら300MBの連続確保は失敗する。対策は、使用中の領域を寄せて空きを1か所に集めるコンパクション(ガーベジコレクションの一部として行われることも多い)や、固定長ブロックでの管理である。

フラグメンテーションは試験でどう引っ掛けられる?

固定区画方式で区画内に生じる使い残しは内部断片化、可変区画方式で区画と区画の間に生じるのが外部断片化。コンパクションが効くのは外部断片化のほうで、内部断片化はブロックサイズの設計を見直さないと減らせない。

フラグメンテーションと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。