リアルタイムクロックとは?りあるたいむくろっく
リアルタイムクロックとは、年月日と時分秒を刻み続ける専用回路。主電源が切れてもバックアップ電池やスーパーキャパシタで動作を続け、32.768kHzの発振子を分周して1秒を作る。試験では低消費電力での時刻保持、ログへの時刻付け、アラームによる起動が問われる。
最終更新:2026-10-06
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データロガーで本体をスリープさせ、RTCのアラーム割込みで1時間ごとに起床して計測する。バックアップ電流が1マイクロアンペア程度なら、220mAhのコイン電池で20年以上時刻を保持できる計算になる。
試験での引っ掛け
RTCは時刻を保持するだけで、絶対時刻の正しさは保証しない。32.768kHzの誤差が±20ppmでも月に約1分ずれるため、NTPやGNSSによる定期補正が要る。電池交換時の時刻消失対策も別途必要。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。