パス・ゴール理論とは?ぱす・ごーるりろん
パス・ゴール理論とは、リーダーの役割は、部下が目標へ至る道筋を示し、障害を取り除いて報酬への期待を高めることだとする理論。指示型・支援型・参加型・達成志向型の四つの行動を、部下の特性と仕事の環境に応じて使い分けるとする条件適合の考え方に立つ。
最終更新:2026-10-06
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手順が不明確な新規開発では指示型で作業を具体化し、手順が確立した保守作業では支援型に切り替えて動機づけを補う。監査でプロジェクト運営を評価する際、作業の性質と管理者の関与のしかたが噛み合っているかを見る視点につながる。
試験での引っ掛け
部下の成熟度だけで決まるSL理論と違い、仕事そのものの構造化の度合いや組織の権限体系といった環境要因も判断材料になる。またすでに手順が明確な仕事に指示型を重ねると冗長になり、かえって動機づけを下げるとされる。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。