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サービスデスクとは?さーびすですく

サービスデスクとは、利用者からの問合せ・障害連絡・依頼を受け付ける単一窓口(SPOC)。記録、一次対応、進捗連絡、専門部隊への引継ぎを担い、利用者から見た「サービスの顔」になる。組織構造にはローカル、中央(集中)、バーチャル、フォロー・ザ・サンがあり、拠点配置と時差の使い方で選び分ける。

最終更新:2026-10-06

試験情報

応用情報技術者試験の過去問では7回出題され、ほかに1問の解説で触れられています(2016年度〜2024年度)。

応用情報技術者試験の頻出用語/マネジメント系

別名:サービスデスク(ローカル・中央・バーチャル)、ローカル・中央・バーチャル、ローカル、中央、バーチャル

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背景

窓口が部署ごとに分かれていると、利用者はどこへ連絡すべきか分からず、同じ障害が別々に何度も受け付けられ、対応状況も誰も把握できない。入口を1つに束ねて記録を一元化したことで、初めて一次解決率や平均応答時間を指標として測れるようになり、問合せの傾向を問題管理へつなげる道もできた。応用情報では、インシデント管理における窓口としての役割と組織構造の選択が問われる。

具体例

全国5支社に1人ずつ置いていた担当を本社へ集約し、受付を1つの電話番号と1つの記録システムにまとめる。ServiceNowのようなITSMツールは受付・記録・エスカレーション・知識ベースを同じ台帳に載せる作りで、重複対応の解消と要員の平準化を同時に狙える。

試験での引っ掛け

「単一窓口」は組織を物理的に1か所へ置くことではなく、利用者が迷わず連絡できる入口が1つという意味で、バーチャルサービスデスクのように拠点が分散していても成立する。また障害を直す部隊そのものではなく記録と交通整理が本務なので、評価軸は技術力より記録の正確さと連絡の速さになる。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では7回出題(2016年度〜2024年度)
  • 分野:マネジメント系
  • 「単一窓口」は組織を物理的に1か所へ置くことではなく、利用者が迷わず連絡できる入口が1つという意味で、バーチャルサービスデスクのように拠点が分散していても成立する。