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エスカレーション(機能的・階層的)とは?

エスカレーション(機能的・階層的)とは、自分の権限や技術力で対応できない案件を、上位へ引き継ぐ手続。より専門的な担当へ回すのが機能的エスカレーション、判断や権限を求めて上位の職位へ上げるのが階層的エスカレーションで、目的が異なる。

応用情報技術者試験の過去問では6回出題されています(2017年度〜2025年度)。

えすかれーしょん

応用情報技術者試験の頻出用語/マネジメント系/別名:エスカレーション、機能的・階層的、機能的、階層的、エスカレーション(インシデント対応の体制)、インシデント対応の体制、エスカレーション(サービスデスクの)、サービスデスクの、エスカレーション(段階的取扱い)、段階的取扱い


エスカレーション(機能的・階層的)の意味

自分の権限や技術力で対応できない案件を、上位へ引き継ぐ手続。より専門的な担当へ回すのが機能的エスカレーション、判断や権限を求めて上位の職位へ上げるのが階層的エスカレーションで、目的が異なる。

エスカレーション(機能的・階層的)の具体例

サービスデスクが手順書で解決できないDB障害を専門チームへ回すのが機能的。復旧に本番停止の判断が必要になり、サービスオーナーや部長へ承認を求めるのが階層的。SLA違反が見込まれる時点でも階層的に上げる。

エスカレーション(機能的・階層的)は試験でどう引っ掛けられる?

階層的エスカレーションは「対応できないから丸投げする」ことではなく、権限を持つ人の判断を仰ぐこと。技術的な作業自体は下位が継続する。また発動の閾値を時間で定めないと、判断が遅れて手遅れになる。

エスカレーション(機能的・階層的)と関連する用語

エスカレーション(機能的・階層的)が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。