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WBS(作業分解構成図)とは?

WBS(作業分解構成図)とは、プロジェクトで実施すべき作業を階層的に分解して一覧化した図・表。作業の抜け漏れを防ぎ、進捗管理や要員配置・コスト見積りの基礎として使う。最下位の分解単位をワークパッケージという。

応用情報技術者試験の過去問では3回出題されています(2023年度〜2025年度)。

だぶりゅーびーえす

応用情報技術者試験の頻出用語/マネジメント系/別名:Work Breakdown Structure、WBS、作業分解構成図


WBS(作業分解構成図)の意味

プロジェクトで実施すべき作業を階層的に分解して一覧化した図・表。作業の抜け漏れを防ぎ、進捗管理や要員配置・コスト見積りの基礎として使う。最下位の分解単位をワークパッケージという。

WBS(作業分解構成図)の具体例

「システム開発プロジェクト」を「要件定義」「設計」「開発」「テスト」に分け、さらに「設計」を「外部設計」「内部設計」に分解するというように、作業を細かい単位まで分解していく。

WBS(作業分解構成図)は試験でどう引っ掛けられる?

WBSは作業の階層分解であって、作業の実施順序・依存関係・所要期間は表さない。それらを表すのはアローダイアグラムガントチャート。「WBSからクリティカルパスを求める」という記述は誤り。各ワークパッケージの内容・担当・見積りの根拠を記述するのはWBS本体ではなくWBS辞書

WBS(作業分解構成図)と関連する用語

WBS(作業分解構成図)が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。