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アローダイアグラムとは?

アローダイアグラムとは、作業(アクティビティ)を矢印で、作業の始まり・終わりの結び目(イベント)を丸印で表し、作業同士の前後関係と所要日数を示す図。最早結合点時刻・最遅結合点時刻を計算することで、クリティカルパスや各作業の余裕(フロート)を求められる。

応用情報技術者試験の過去問では7回出題されています(2016年度〜2024年度)。

あろーだいあぐらむ

応用情報技術者試験の頻出用語/マネジメント系/別名:PERT図、ADM、PERT、アローダイアグラム法、PERT(アローダイアグラム)、アローダイアグラム(ADM/PERT図)、ADM/PERT図


アローダイアグラムの意味

作業(アクティビティ)を矢印で、作業の始まり・終わりの結び目(イベント)を丸印で表し、作業同士の前後関係と所要日数を示す図。最早結合点時刻・最遅結合点時刻を計算することで、クリティカルパスや各作業の余裕(フロート)を求められる。

アローダイアグラムの具体例

各結合点について、開始から到達する最短の所要日数(最早結合点時刻)を先行作業から順に計算し、逆に終了から遡って最遅結合点時刻を計算することで、余裕のない経路(クリティカルパス)を特定する。

アローダイアグラムは試験でどう引っ掛けられる?

計算の向きと採る値を取り違えやすい。最早結合点時刻は開始側から前向きに計算して流入経路の最大値、最遅結合点時刻は終了側から後ろ向きに計算して流出経路の最小値を採る。また破線のダミー作業は所要時間ゼロで順序関係だけを示すもので、作業ではないが経路の計算には含める。

アローダイアグラムと関連する用語

アローダイアグラムが出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。