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インシデント管理・サービス要求管理とは?

インシデント管理・サービス要求管理とは、インシデント管理は、サービスの中断や品質低下が発生した際にできるだけ早くサービスを正常な状態に復旧させることを目的とするプロセス。サービス要求管理は、パスワードリセットや新規アカウント発行など、あらかじめ定型化された利用者からの依頼に対応するプロセス。どちらも利用者対応の最前線を担うが、扱う対象(障害か、定型の依頼か)が異なる。

応用情報技術者試験の過去問では7回出題されています(2016年度〜2025年度)。

いんしでんとかんり・さーびすようきゅうかんり

応用情報技術者試験の頻出用語/マネジメント系/別名:インシデント管理、サービス要求管理


インシデント管理・サービス要求管理の意味

インシデント管理は、サービスの中断や品質低下が発生した際にできるだけ早くサービスを正常な状態に復旧させることを目的とするプロセス。サービス要求管理は、パスワードリセットや新規アカウント発行など、あらかじめ定型化された利用者からの依頼に対応するプロセス。どちらも利用者対応の最前線を担うが、扱う対象(障害か、定型の依頼か)が異なる。

インシデント管理・サービス要求管理の具体例

「システムが使えない」という報告への一次対応(暫定復旧)はインシデント管理、「新しいアカウントを発行してほしい」という定型的な依頼への対応はサービス要求管理として扱う。

インシデント管理・サービス要求管理は試験でどう引っ掛けられる?

問題管理との取り違えが最大の定番。インシデント管理の目的は根本原因の究明ではなく、一刻も早い復旧で、回避策や暫定処置でサービスが戻れば目的を達している。根本原因を突き止めて再発を防ぐのは問題管理の仕事で、「原因を特定してから復旧する」という手順はインシデント管理としては誤り。

インシデント管理・サービス要求管理と関連する用語

インシデント管理・サービス要求管理が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。