系統図法とは?
系統図法とは、目的を達成するための手段を、上位から下位へ段階的にツリー状に展開し、実行すべき具体策を体系的に明らかにする手法。
応用情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
けいとうずほう
系統図法の意味
目的を達成するための手段を、上位から下位へ段階的にツリー状に展開し、実行すべき具体策を体系的に明らかにする手法。
系統図法の具体例
「不良率を半減する」という目標を、「設備要因の対策」「作業要因の対策」に分解し、さらにそれぞれを具体的な施策まで枝分かれさせて整理する。
系統図法は試験でどう引っ掛けられる?
特性要因図(フィッシュボーン図)と取り違えやすい。どちらも枝分かれの図だが、特性要因図は結果に対する原因を洗い出すQC七つ道具、系統図法は目的に対する手段を展開する新QC七つ道具。「原因を探すのか、打ち手を探すのか」が分岐点。
系統図法と関連する用語
系統図法が出た過去問
系統図法の活用例はどれか。
正解:目的を達成するための手段を導き出し、更にその手段を実施するための幾つかの手段を考えることを繰り返し、細分化していく。
要点:系統図法は目的と手段を樹形状に展開する新QC七つ道具
系統図法は新QC七つ道具の1つで、目的を達成するための手段を洗い出し、その手段を目的と捉えてさらに下位の手段を展開する、という分解を繰り返して樹形図状に整理する手法である。目的と手段の関係を階層的に見える化し、具体的な実施策まで落とし込める。
出典:令和3年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問76(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。