SOLID原則とは?そりっどげんそく
SOLID原則とは、オブジェクト指向設計の5原則の頭字語。単一責任(変更理由は1つ)、開放閉鎖(拡張に開き修正に閉じる)、リスコフの置換(派生型は基底型と置換可能)、インタフェース分離(使わないメソッドに依存させない)、依存関係逆転(上位も下位も抽象に依存する)。
最終更新:2026-10-06
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決済手段を増やすたびにif文を書き足すコードは開放閉鎖原則に反する。PaymentMethodという抽象を切り、新方式はクラス追加だけで済むようにすれば、既存コードを触らないため回帰テストの範囲も狭くできる。これが原則を守る実利。
試験での引っ掛け
単一責任原則の「責任」は機能の数ではなく「変更を要求する人・理由の数」を指す。またリスコフの置換原則違反の典型は、派生クラスで例外を投げたり事前条件を厳しくする実装。原則は目的ではなく手段なので、小規模では過剰適用が害になる。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。