ジャクソン法とは?じゃくそんほう
ジャクソン法とは、入力データと出力データの構造を木構造で表し、両者を対応付けてプログラムの構造を導く設計技法。データ構造がプログラム構造を決めるという考え方に立つ、代表的なデータ中心の分割技法である。基本構造は順次・選択・繰返しの3種類。
最終更新:2026-10-06
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「ファイル→複数の伝票→複数の明細」という入力構造と、「帳票→ページ→行」という出力構造を並べて対応させると、伝票単位の繰返しの中に明細単位の繰返しを置く、というプログラム構造が機械的に導ける。
試験での引っ掛け
ワーニエ法との混同。どちらもデータ構造から設計するが、ジャクソン法は入力と出力の両方の構造から導き、ワーニエ法は主に入力データの構造に基づいて集合を段階的に分解する点が異なる。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの4 開発技術 > 2. 設計 > (9) ソフトウェア設計手法に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。