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タスクボードとWIP制限とは?

タスクボードとWIP制限とは、作業を付箋やカードで表し、「未着手・作業中・レビュー中・完了」といった工程の列を移動させて進捗を見える化する仕組み。各列に同時進行できる上限(WIP制限)を設けることで、着手ばかり増えて完了しない状態を防ぎ、滞留している工程を浮かび上がらせる。

応用情報技術者試験の過去問では2回出題されています(2020年度〜2022年度)。

たすくぼーどとだぶりゅーあいぴーせいげん

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系/別名:タスクボード、WIP制限


タスクボードとWIP制限の意味

作業を付箋やカードで表し、「未着手・作業中・レビュー中・完了」といった工程の列を移動させて進捗を見える化する仕組み。各列に同時進行できる上限(WIP制限)を設けることで、着手ばかり増えて完了しない状態を防ぎ、滞留している工程を浮かび上がらせる。

タスクボードとWIP制限の具体例

レビュー中の列に上限3を設定すると、4件目を作れないため、新規実装より先にレビューを片付ける行動が自然に促される。結果として1件あたりの所要日数(リードタイム)が短縮し、完了しないまま月末を迎える仕掛りが減る。

タスクボードとWIP制限は試験でどう引っ掛けられる?

WIP制限は生産性を抑えるための制約ではなく、流れを速くするための仕組み。同時進行が多いほど切替の損失と滞留が増えるという前提に立つ。またボードは進捗報告の道具ではなく、詰まりを発見して手を打つための道具である点が要点。

タスクボードとWIP制限と関連する用語

タスクボードとWIP制限が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。