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分散と標準偏差とは?ぶんさんとひょうじゅんへんさ

分散と標準偏差とは、平均からの隔たりの2乗平均が分散、その平方根が標準偏差。単位が元データと揃う標準偏差をばらつきの尺度に使う。応用情報では、性能測定値の評価、品質管理の管理限界、リスクの定量化の基礎として問われる。

最終更新:2026-10-06

試験情報

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

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具体例

応答時間の平均200ms・標準偏差50msなら、正規分布とみなせば平均+2σ=300msが約97.7%点にあたり、SLAの目標値を置く根拠になる。平均が違えば分散が同じでも変動係数(σ/平均)は変わる。

試験での引っ掛け

n−1で割る不偏分散とnで割る標本分散があり、少数データでは値が変わる。また加法性があるのは分散であって標準偏差ではなく、独立な2工程の合計のばらつきはσの和ではなく√(σ1²+σ2²)になる。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:テクノロジ系
  • n−1で割る不偏分散とnで割る標本分散があり、少数データでは値が変わる。