応用情報暗記無料で始める

リソースのオーバーコミットと集約率とは?りそーすのおーばーこみっととしゅうやくりつ

リソースのオーバーコミットと集約率とは、仮想マシンへ割り当てたCPUやメモリの総量が物理資源を上回る状態がオーバーコミット。すべてのVMが同時に全力で動くことは稀という前提で成り立ち、物理1台に何VMを載せられるか(集約率)を決める。投資効率と性能リスクの綱引きが設計判断になる。

最終更新:2026-10-06

試験情報

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

応用情報を最短で暗記・合格する →

具体例

開発・検証環境は稼働率が低いのでCPUを4倍程度までオーバーコミットして集約率を上げる。一方、本番のDBはメモリのオーバーコミットを行わず予約(リザベーション)を設定し、他VMの影響で性能が揺れないようにする。用途ごとに方針を分けるのが定石。

試験での引っ掛け

メモリのオーバーコミットはCPUより危険度が高い。CPUは待たされるだけだが、メモリは不足するとホスト側のスワップが発生し、性能が数十倍単位で悪化する。またVM間で資源を奪い合う「うるさい隣人」問題は、平均使用率の監視では見えにくい。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

応用情報を最短で暗記・合格する →

試験での特徴
  • 分野:テクノロジ系
  • メモリのオーバーコミットはCPUより危険度が高い。