ストレージ仮想化とシンプロビジョニングとは?すとれーじかそうかとしんぷろびじょにんぐ
ストレージ仮想化とシンプロビジョニングとは、複数の物理ディスクを束ねて論理ボリュームとして切り出す技術がストレージ仮想化。シンプロビジョニングは、あらかじめ大きな容量を見せておき、実際に書き込まれた分だけ物理領域を割り当てる方式で、初期の過剰投資を避けられる。
最終更新:2026-10-06
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各部門へ1TBずつ計30TBを見せながら、実使用が合計8TBなら物理は12TB程度で足りる。使用量が閾値を超えた時点で物理ディスクを追加すれば、投資を需要に追随させられる。重複排除や圧縮と組み合わせると実効容量はさらに伸びる。
試験での引っ掛け
見せている容量の合計が物理容量を超える状態(オーバコミット)が前提なので、監視を怠って物理が枯渇すると、全ボリュームが同時に書き込み不能になる。仮想的な空き容量はOSからは正常に見えるため、気づいたときには手遅れになりやすい。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。