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デッドロック(OSレベル)とは?

デッドロック(OSレベル)とは、複数のプロセスが、互いに相手が確保している資源(メモリ、ファイル、周辺機器など)の解放を待ち続け、どちらも処理を進められなくなる状態。「相互排除」「保持と待機」「非割込み」「循環待ち」の4条件がすべて揃うと発生する。

応用情報技術者試験の過去問では7回出題されています(2016年度〜2025年度)。

でっどろっく

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系/別名:デッドロック、OSレベル


デッドロック(OSレベル)の意味

複数のプロセスが、互いに相手が確保している資源(メモリ、ファイル、周辺機器など)の解放を待ち続け、どちらも処理を進められなくなる状態。「相互排除」「保持と待機」「非割込み」「循環待ち」の4条件がすべて揃うと発生する。

デッドロック(OSレベル)の具体例

プロセスAがプリンタを確保しつつスキャナの解放を待ち、プロセスBがスキャナを確保しつつプリンタの解放を待つと、互いに永遠に待ち続けるデッドロックが発生する。

デッドロック(OSレベル)は試験でどう引っ掛けられる?

4条件は「すべて揃ったとき」に発生するので、対策は1つでも崩せばよい(資源の要求順序を統一すれば循環待ちが崩れる)。「4条件のどれか1つで発生する」は誤り。またデッドロックは互いに待ち合って永久に進まない状態であり、優先度の低いプロセスが順番を回されず処理されないスタベーション(飢餓状態)とは別物。スタベーションは待っている相手がいなくても起こる。

デッドロック(OSレベル)と関連する用語

デッドロック(OSレベル)が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。