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P2P(ピアツーピア)とは?ぴーとぅーぴー

P2P(ピアツーピア)とは、サーバとクライアントに役割を固定せず、対等な参加者(ピア)どうしが直接データをやり取りする通信形態。負荷や障害点が一箇所に集中しにくく参加者が増えるほど全体の資源も増える一方、どこに何があるかの把握と全体の制御が難しくなるという弱点を併せ持つ。

最終更新:2026-10-06

試験情報

応用情報技術者試験の過去問では1回出題されています。

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

別名:P2P、ピアツーピア

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背景

クライアントサーバ型では、利用者が増えるほどサーバの回線と処理が先に飽和し、増強の費用は提供側が一手に負う。中央のサーバは単一障害点にもなる。P2Pは、資源を持ち寄る側と使う側を同一にすることでこの費用構造を変える発想であり、代わりに「誰が何を持っているかを誰が知っているか」という索引の設計が問題の中心へ移る。

具体例

ブロックチェーンのネットワークは、各ノードが台帳の複製を持ち直接伝搬させるピュア型に近い構成をとる。BitTorrentのように、断片を持つピアの索引だけを別に管理し、実データはピア間で交換するハイブリッド型の方式もある。

試験での引っ掛け

P2Pにサーバが一切ないとは限らない。相手を探す索引だけを中央サーバが持つハイブリッド型と、索引まで各ピアに分散したピュア型があり、前者は中央サーバが単一障害点になる。利用者の特定や流通物の制御が難しく、有害なデータの拡散を止めにくい点も管理上の弱点として問われる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では1回出題
  • 分野:テクノロジ系
  • P2Pにサーバが一切ないとは限らない。