多重プログラミングと多重度とは?
多重プログラミングと多重度とは、1台のCPUで複数のプログラムを見かけ上同時に走らせ、あるプログラムの入出力待ち中に別のプログラムへCPUを割り当てる方式。同時に主記憶へ載せるプログラム数を多重度と呼び、CPU使用率とスループットを左右する。
たじゅうぷろぐらみんぐとたじゅうど
多重プログラミングと多重度の意味
1台のCPUで複数のプログラムを見かけ上同時に走らせ、あるプログラムの入出力待ち中に別のプログラムへCPUを割り当てる方式。同時に主記憶へ載せるプログラム数を多重度と呼び、CPU使用率とスループットを左右する。
多重プログラミングと多重度の具体例
各プロセスがCPU20%・I/O待ち80%なら、多重度1ではCPU使用率20%だが、多重度3にすればCPU使用率は理論上約50%へ上がる。ただしメモリが足りなくなるとページフォールトが増え、逆にスループットが落ちる。
多重プログラミングと多重度は試験でどう引っ掛けられる?
多重度を上げると必ずスループットが上がるわけではない。実記憶を超えた時点でスラッシングに転じ、CPU使用率が高いのに仕事が進まない状態になる。この転換点を問う設問が多い。
多重プログラミングと多重度と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。