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多重プログラミングと多重度とは?たじゅうぷろぐらみんぐとたじゅうど

多重プログラミングと多重度とは、1台のCPUで複数のプログラムを見かけ上同時に走らせ、あるプログラムの入出力待ち中に別のプログラムへCPUを割り当てる方式。同時に主記憶へ載せるプログラム数を多重度と呼び、CPU使用率とスループットを左右する。

最終更新:2026-10-06

試験情報

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

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具体例

各プロセスがCPU20%・I/O待ち80%なら、多重度1ではCPU使用率20%だが、多重度3にすればCPU使用率は理論上約50%へ上がる。ただしメモリが足りなくなるとページフォールトが増え、逆にスループットが落ちる。

試験での引っ掛け

多重度を上げると必ずスループットが上がるわけではない。実記憶を超えた時点でスラッシングに転じ、CPU使用率が高いのに仕事が進まない状態になる。この転換点を問う設問が多い。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:テクノロジ系
  • 多重度を上げると必ずスループットが上がるわけではない。