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下記<資料>の宅地の借地権(普通借地権)について、路線価方式による相続税評価額として、正しいものはどれか。なお、奥行価格補正率は1.0とし、記載のない事項については一切考慮しないこととする。

3級FP技能検定(ファイナンシャル・プランニング)2025年度 実技20/相続・事業承継 / 宅地の相続税評価(借地権)

<資料> (図の構造:間口15m・奥行12m、地積180㎡の宅地が、路線価240Cの道路に面している)      ┌────────── 15m ──────────┐      │                 │  12m │      180㎡       │      │                 │      └─────────────────────────────┘  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ←─────────────── 240C ───────────────→  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [借地権割合]  記号 │ 借地権割合 ───────┼────────────   A │  90%   B │  80%   C │  70%   D │  60%   E │  50%   F │  40%   G │  30%

選択肢

正解と解説

正解: 30,240千円

路線価方式自用地評価額=路線価×奥行価格補正率×地積です。路線価「240C」の数字部分240は1㎡当たり240千円(24万円)を表し、末尾のアルファベットCは借地権割合を示す記号で、資料からC=70%と読み取ります。まず自用地評価額は240千円×1.0×180㎡=43,200千円。借地権の評価額は自用地評価額×借地権割合なので、43,200千円×70%=30,240千円となり、2が正解です。路線価の数字は千円単位である点に注意します。

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選択肢ごとの解説

出典:2025年度 3級FP技能検定(実技)問20(日本FP協会)

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最終更新:2026-08-30/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。