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借地借家法に基づく定期借地権に関する下表の空欄(ア)~(ウ)にあてはまる語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。

3級FP技能検定(ファイナンシャル・プランニング)2024年度 実技11/不動産 / 借地借家法(定期借地権)

種類 | 一般定期借地権 | 事業用定期借地権等 | 建物譲渡特約付借地権 ----------------+----------------+----------------------+---------------------- 存続期間 | ( ア )以上 | 10年以上50年未満 | 30年以上 ----------------+----------------+----------------------+---------------------- 契約方法 | ( イ ) | ( ウ ) | 制限なし ----------------+----------------+----------------------+---------------------- 契約終了時の | 原則として借地 | 原則として借地人は建 | 借地権設定者が建物を 建物 | 人は建物を取り | 物を取り壊して土地を | 買い取る | 壊して土地を返 | 返還する | | 還する | |

選択肢

正解と解説

正解: (ア)50年 (イ)公正証書等の書面 (ウ)公正証書

定期借地権は、契約期間が終われば必ず土地が返ってくる借地権で3種類あります。(ア)一般定期借地権の存続期間は50年以上。(イ)その契約は公正証書等の書面(電磁的記録も可)で行う必要があり、「制限なし」ではありません。(ウ)事業用定期借地権等は存続期間10年以上50年未満で、契約方法は公正証書に限定されるのが最大の特徴です。建物譲渡特約付借地権は30年以上で、契約方法に制限はなく、終了時は地主が建物を買い取ります。したがって選択肢3が正解です。

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選択肢ごとの解説

出典:2024年度 3級FP技能検定(実技)問11(日本FP協会)

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最終更新:2026-08-30/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。