コーポレートガバナンス・コードとは?こーぽれーとがばなんす・こーど
コーポレートガバナンス・コードとは、上場企業が持続的成長と中長期的な企業価値向上のために従うべき原則を示した指針。取締役会の実効性、独立社外取締役の活用、株主との対話などを求める。近年は経営資源配分としての知的財産・DXへの投資の開示も原則に含まれ、IT戦略の説明責任に関わる。
最終更新:2026-10-06
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取締役会でIT投資の進捗を四半期ごとに報告し、DX投資額と期待効果を統合報告書で開示する。CIOを取締役に置くか、技術に明るい社外取締役を選任して、システム統合の遅延リスクを取締役会が監督できる体制を作る。
試験での引っ掛け
法令ではなく取引所の規則に基づく指針で、コンプライ・オア・エクスプレイン(従うか、従わない理由を説明するか)が原則。すべての原則の遵守が義務ではない。機関投資家側の行動原則であるスチュワードシップ・コードと対の関係にある。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。