製造物責任法(PL法)とは?せいぞうぶつせきにんほう
製造物責任法(PL法)とは、製造物の欠陥によって生命・身体・財産に損害が生じた場合、被害者が製造業者の過失を証明しなくても損害賠償を請求できると定めた法律。対象は製造・加工された動産で、ソフトウェア単体は原則として含まれないが、機器へ組み込まれていれば機器の欠陥として問われうる。
最終更新:2026-10-06
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自社が販売する計測機器の制御プログラムに不具合があり、誤動作で利用者がけがをした場面。機器の欠陥として責任を問われる可能性があるため、出荷前の検証記録を残し、不具合発覚時の回収・告知手順を平時から定めておく。
試験での引っ掛け
過失の有無ではなく欠陥の有無で判断される点が、民法の不法行為責任と異なる。パッケージソフトそのものは製造物に当たらないと解されており、「ソフトのバグは常にPL法」と覚えると誤る。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。