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情報セキュリティマネジメント試験の頻出用語ランキング50

過去問520問の設問文・選択肢・解説を集計し、実際に出てきた回数が多い順に並べました。 用語名を押すと解説ページへ移動します。

用語出題どんな用語か
1脆弱性脅威と脆弱性 / 脅威の分類56問脅威につけ込まれる弱点そのもので、単体では被害を生まないが、脅威と結び付いたときにリスクとなるもの。
2マルウェア脅威と脆弱性 / マルウェア55問利用者や組織に害を与える目的で作られたソフトウェアの総称で、ウイルス・ワーム・トロイの木馬・ランサムウェア・スパイウェア・ボットなどを含む上位概念である。
3管理策情報セキュリティマネジメント / ISMS43問リスク対応の方針を実際の行動に落とし込むために組織が実施する具体的な対策で、JIS Q 27001では組織的管理策・人的管理策・物理的管理策・技術的管理策の四つに区分される。
4公開鍵暗号方式セキュリティ技術 / 暗号技術38問対になる二つの鍵を使い、一方の鍵で暗号化したものはもう一方の鍵でしか復号できない性質を利用する暗号方式。
5ディジタル署名セキュリティ技術 / ハッシュとディジタル署名30問送信者が自分の秘密鍵でメッセージのハッシュ値(メッセージダイジェスト)を暗号化して添え、受信者が送信者の公開鍵でそれを検証する仕組み。
6DNSとFQDNIT基礎 / ネットワーク24問DNSは人が読むドメイン名と通信に必要なIPアドレスを対応づけて答える仕組みで、FQDNはホスト名からトップレベルドメインまでを省略せずに書き切った完全な形のドメイン名を指す。
7IPA法務 / 各種団体24問情報処理の促進に関する法律に基づいて設置された独立行政法人で、正式名称は情報処理推進機構。
8サービスマネジメントシステム(SMS)サービスマネジメント / 全体像24問ITサービスを計画し、提供し、監視し、改善していくために組織が持つ方針・目的・プロセス・体制の全体を指す仕組み。
9アクセス制御セキュリティ対策 / アクセス制御22問誰がどの情報資産に対してどこまでの操作をしてよいかをあらかじめ定め、それに従って許可・拒否する仕組み。
10ディジタル証明書セキュリティ技術 / PKI22問ある公開鍵が確かに記載された名義人のものであることを、認証局(CA)が自らの署名によって保証する電子的な証明書。
11脅威脅威と脆弱性 / 脅威の分類22問情報資産に損失や損害をもたらす可能性のある要因のこと。
12プロトコル(HTTP/HTTPS/SMTP/POP3/IMAP4/FTP/NTP)IT基礎 / ネットワーク20問通信する機器同士があらかじめ取り決めておく手順と形式の約束で、用途ごとに別のものが使われる。
13ISMS情報セキュリティマネジメント / ISMS19問組織が情報セキュリティを継続的に維持・改善していくための管理の仕組み全体を指し、日本語では情報セキュリティマネジメントシステムという。
14JIS Q 27001情報セキュリティマネジメント / ISMS19問ISMSの要求事項を定めた国際規格ISO/IEC 27001を日本語化した規格で、組織がISMSを構築・運用・監視・改善するために満たすべき事項を規定する。
15TLSセキュリティ技術 / 通信の暗号化19問通信を暗号化し、盗聴・改ざん・なりすましを防ぐプロトコル。
16ファイアウォールセキュリティ対策 / ネットワークセキュリティ19問内部ネットワークと外部ネットワークの境界に置き、あらかじめ定めた規則に従って通信を通す・通さないを判断する仕組み。
17パケットIT基礎 / ネットワーク17問通信するデータを一定の大きさに分割し、宛先や送信元などの制御情報を付けて送り出す単位。
18LANとWANIT基礎 / システム開発16問LANは事業所や建物の中など限られた範囲を結ぶネットワーク、WANは離れた拠点どうしを結ぶ広い範囲のネットワークを指す。
19共通鍵暗号方式セキュリティ技術 / 暗号技術15問暗号化と復号に同じ鍵を使う方式で、秘密鍵暗号方式・対称鍵暗号方式ともいう。
20IDS・IPSセキュリティ対策 / ネットワークセキュリティ14問通信や機器の挙動から攻撃の兆候を見つけて知らせるのがIDS(侵入検知システム)、検知に加えてその通信を自動で遮断するのがIPS(侵入防止システム)。
21システム監査マネジメント / システム監査14問情報システムが組織の目的に対して適切に機能し、リスクが適切に管理されているかを、独立かつ専門的な立場の監査人が検証・評価し、結果を報告して改善につなげる活動。
22WebアプリケーションIT基礎 / システム開発12問利用者はブラウザから操作し、処理とデータの保持はサーバ側で行う形式のアプリケーション。
23ビューIT基礎 / データベース12問実際の表から必要な行や列だけを取り出して見せる、見かけ上の表。
24ワンタイムパスワードセキュリティ技術 / 認証技術12問一度使うと無効になる、その場限りのパスワード。
25内部不正脅威と脆弱性 / 人的脅威12問従業員・元従業員・委託先の要員など、正規のアクセス権限を与えられた者がその権限を悪用して、情報を持ち出す、改ざんする、破壊するといった行為。
26DoS攻撃・DDoS攻撃脅威と脆弱性 / ネットワークへの攻撃11問処理しきれない量の要求や不正な要求を送りつけ、サービスを提供できない状態へ追い込む攻撃。
27JPCERT/CC法務 / 各種団体11問国内のコンピュータセキュリティインシデントについて報告を受け付け、対応の助言、関係組織との調整、再発防止のための注意喚起を行う一般社団法人で、正式名称はJPCERTコーディネーションセンター。
28サイバーセキュリティ情報セキュリティマネジメント / 情報セキュリティの概念11問ネットワークにつながった情報システムと、そこで扱う電子的な情報を、サイバー空間を経由する脅威から守る取組み。
29プロキシサーバセキュリティ対策 / ネットワークセキュリティ11問クライアントに代わって外部サーバとの通信を中継するサーバ。
30メッセージ認証符号(MAC)セキュリティ技術 / ハッシュとディジタル署名11問送信側と受信側が共有する共通鍵から作る短い検証値。
31リスクレベル情報セキュリティマネジメント / リスクマネジメント11問個々のリスクの大きさを表した値で、一般に「起こりやすさ(発生可能性)」と「起きたときの影響の大きさ」を組み合わせて求める。
32C&Cサーバ脅威と脆弱性 / マルウェア10問マルウェアに感染してボット化した端末群に対し、攻撃者が遠隔から命令を送るために使うサーバで、ボットネットの司令塔にあたる。
33CSIRT情報セキュリティマネジメント / インシデント対応10問情報セキュリティインシデントに備え、発生時には検知した事象の分析、被害拡大の防止、復旧の指揮、社内外への報告を担う組織内のチーム。
34SQLIT基礎 / システム開発10問関係データベースへの問合せと更新を記述する言語。
35サービスの継続的改善(CSI)マネジメント / サービスマネジメント10問提供しているサービスの品質や効率を、測定・評価・改善の繰り返しによって少しずつ高めていく取組み。
36テーブル・レコード・フィールドセキュリティ対策 / 物理的セキュリティ10問関係データベースがデータを保持する単位の呼び名。
37ネットワーク中継装置(リピータ・ブリッジ・ルータ・ゲートウェイ)IT基礎 / ネットワーク10問LANやWANをつなぐ機器は、通信をどの階層まで解釈するかで役割が分かれる。
38パッチセキュリティ / 対策技術10問ソフトウェアに見つかった脆弱性や不具合を修正するために配布されるプログラムで、脆弱性を直すものはセキュリティパッチと呼ばれる。
39リスク基準情報セキュリティマネジメント / リスクマネジメント10問リスクの重大性を判断するために組織があらかじめ定めておく物差し。
40AESセキュリティ技術 / 暗号技術9問米国政府の標準として採用された共通鍵暗号方式(Advanced Encryption Standard)。
41DMZセキュリティ対策 / ネットワークセキュリティ9問インターネットからも社内ネットワークからも隔てられた中間の区画。
42JIS Q 27002情報セキュリティマネジメント / ISMS9問情報セキュリティ管理策の実践のための規範を示す規格で、ISO/IEC 27002を日本語化したもの。
43アクセス権限(読取り・書込み・実行)セキュリティ対策 / アクセス制御9問情報資産に対して誰が何をしてよいかを、読取り・書込み・実行といった操作の種類で区分したもの。
44サービスマネジメントマネジメント / サービスマネジメント9問ITサービスを安定して提供し続けるために、計画・提供・運用・改善を体系的に管理する活動全体。
45トランザクションIT基礎 / データベース9問データベースへの一連の処理を、途中で分けられない一つのまとまりとして扱う単位。
46ハッシュ関数セキュリティ技術 / ハッシュとディジタル署名9問任意の長さの入力データから、決まった長さの値(ハッシュ値・メッセージダイジェスト)を作り出す一方向の関数。
47人的脅威(誤操作・紛失・不正行為)脅威と脆弱性 / 脆弱性管理9問情報資産を危険にさらす要因のうち、人の行為が出発点になるものの総称。
48踏み台セキュリティ対策 / ネットワークセキュリティ9問攻撃者が身元を隠したり社内の奥へ進んだりするために、乗っ取って中継地点として使う機器。
49内部監査情報セキュリティマネジメント / 教育・監査9問組織自身が、自らのマネジメントシステムが規格の要求事項や自組織の規程どおりに運用され、有効に機能しているかを検証する活動。
50内部不正防止ガイドライン脅威と脆弱性 / 不正のメカニズム9問IPAが公表している、組織内部の者による情報漏えいや不正を防ぐための指針。

次に読むもの

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集計対象:情報セキュリティマネジメント試験の過去問520問(設問文・選択肢・解説)。 用語集との照合による実測です。
⚠️ 出典表記(「出典:〜(IPA)」)は集計から除いています。含めると試験の名称や 団体名が常に最頻出語になってしまうためです。