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オンプレミスとは?おんぷれみす

オンプレミスとは、サーバや通信機器を自組織で購入して自社の建物に据え、運用まで自前で行う方式。クラウドサービスが広まった後に、従来型を指す言い方として使われるようになった。業務に合わせた作り込みや既存システムとの接続はしやすい反面、設備投資・保守要員・災害対策の負担が丸ごと自組織に残る。

最終更新:2026-10-06

試験情報

情報セキュリティマネジメント試験の過去問では2回出題されています(2024年度〜2025年度)。

情報セキュリティマネジメント試験の頻出用語/テクノロジ系

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背景

かつては情報システムを持つこと自体が、機械室・空調・電源・保守要員を抱えることと同義だった。設備を持たずに使う形が現実的になった今、選択の軸は安いか高いかではなく、責任と作業をどこまで自分で引き受けるかへ移っている。試験でも、クラウドとの責任の分かれ目を対比させる形で出題される。

具体例

政府はクラウド・バイ・デフォルト原則を掲げ、情報システムの検討ではまずクラウドを候補にするよう求めている。それでも自社運用を続ける判断をするなら、機器更新の費用、手順を把握している担当者が1名しかいない状態、停電時の電源確保までを比較表に載せて説明できなければならない。

試験での引っ掛け

「社内に置けば安全」は誤り。安全性は設置場所ではなく運用体制で決まり、専任者のいない組織では自社運用のほうが更新も監視も止まりやすい。またクラウドでは事業者と利用者で責任の範囲が分かれる(責任共有モデル)のに対し、自社運用は全部が自組織の責任になる点が対比で問われる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では2回出題(2024年度〜2025年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 「社内に置けば安全」は誤り。