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RFI・RFP・RFQとは?あーるえふあい・あーるえふぴー・あーるえふきゅー

RFI・RFP・RFQとは、調達で発注側が供給者へ出す3種類の依頼文書。RFIは市場や製品の情報提供を求める情報提供依頼書、RFPは要求事項を示して実現方式・体制・費用を含む提案を求める提案依頼書、RFQは価格の見積りを求める見積依頼書で、おおむねこの順に出す。

最終更新:2026-10-06

試験情報

情報セキュリティマネジメント試験の過去問では1回出題され、ほかに2問の解説で触れられています(2016年度〜2019年度)。

情報セキュリティマネジメント試験の頻出用語/ストラテジ系

別名:情報提供依頼書・提案依頼書・見積依頼書、RFIとRFP、情報提供依頼書、提案依頼書

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背景

何を作りたいかが固まらないまま各社と個別に話すと、会社ごとに違う前提の回答が並び、後から横に並べて比べられない。段階ごとに何を求めるのかを文書の型で揃えることで、同じ土俵の回答を集められるようにした。情報セキュリティの観点では、委託先の管理策・再委託の可否・監査の受入れといった要件をRFPの段階で書き込めるかどうかが分かれ目で、契約後に追加するのは難しい。

具体例

勤怠システムの入替えでは、まずRFIを複数のベンダーへ出してクラウド型とオンプレミス型それぞれの実現可否と概算規模を集め、方式を絞ってからRFPで要求仕様と情報セキュリティ要件を提示する。IPAが公開している「情報システム・モデル取引・契約書」は、この段階で発注側が示すべき事項を整理する参考になる。

試験での引っ掛け

RFIは情報収集の段階であり、提案や見積りを求める段階ではない。RFPとの取り違えが定番の出題。RFPは価格だけでなく実現方式や体制まで問う点でRFQと違う。またRFPを出すこと自体は契約ではなく、提案の評価と契約の締結は別の手続として進む点も押さえる。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では1回出題(2016年度〜2019年度)
  • 分野:ストラテジ系
  • RFIは情報収集の段階であり、提案や見積りを求める段階ではない。