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ASP・アウトソーシング・BPOとは?えーえすぴー・あうとそーしんぐ・びーぴーおー

ASP・アウトソーシング・BPOとは、いずれも社外資源の活用形態を指す語。ASPはアプリケーションの機能をネットワーク経由で提供する事業者・形態でSaaSの前身、アウトソーシングは業務やシステムの運用・開発を外部の専門業者に委託すること、BPOはそのうち特定の業務プロセスを運用体制ごと丸ごと委託することをいう。

最終更新:2026-10-06

試験情報

情報セキュリティマネジメント試験の過去問では5回出題されています(2016年度〜2025年度)。

情報セキュリティマネジメント試験の頻出用語/テクノロジ系

別名:Business Process Outsourcing、アウトソーシング、BPO

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背景

自社ですべてを抱えると、専門人材の確保と設備投資が固定費として重くのしかかる。そこで「持たずに使う」形が段階的に広がり、機能だけ借りる形、運用を任せる形、業務そのものを任せる形へと委託の範囲が広がってきた。委託範囲が広がるほど自社の情報が社外で扱われるため、契約と委託先管理の要求も重くなる。この対応関係が試験の狙い目になる。

具体例

コールセンター業務をオペレーターの採用・教育まで含めて委託するのがBPOで、ベルシステム24やトランスコスモスがこの領域の事業者にあたる。社内システムの保守運用だけを任せるのがアウトソーシング、Salesforceのように機能を借りるのがSaaSである。

試験での引っ掛け

BPOはシステムの運用委託ではなく、人と運用体制を含む業務プロセスそのものの委託である点が分かれ目。またハウジングとホスティングは誰の機器かが逆で、ハウジングは自社の機器を事業者の施設に預ける、ホスティングは事業者の機器を借りる形である。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では5回出題(2016年度〜2025年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • BPOはシステムの運用委託ではなく、人と運用体制を含む業務プロセスそのものの委託である点が分かれ目。