ベイジアンフィルタとは?べいじあんふぃるた
ベイジアンフィルタとは、迷惑メールと正規メールを教師データとして学習し、本文やヘッダに現れる語の出現確率から、そのメールが迷惑メールである確率をベイズの定理で推定する方式。利用者ごとに学習させられるため、業種特有の語彙に合わせて精度を上げられる。
最終更新:2026-10-06
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学習が進むまでは誤検知が多いので、いきなり削除せず隔離フォルダへ入れて利用者に確認させる運用にする。攻撃側は無害な文章を大量に埋め込んだり、文字を画像化・記号で分断したりして確率を下げにくる(ベイズ汚染)。
試験での引っ掛け
未知の攻撃にも対応できる反面、判定根拠を人が説明しにくい。またフィルタの学習用に利用者が誤って正規メールを迷惑と報告すると精度が下がる。シグネチャ照合と違い「同じメールが常に同じ判定になる」とは限らない。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。