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イングレスフィルタリング(BCP38/uRPF)とは?いんぐれすふぃるたりんぐ

イングレスフィルタリング(BCP38/uRPF)とは、自ネットワークから外へ出ていくパケット、あるいは外から入ってくるパケットについて、送信元アドレスがその方向にあり得ない値なら破棄する境界での検証。送信元偽装を発生源で断つ対策として問われる。

最終更新:2026-10-06

試験情報

情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II

別名:イングレスフィルタリング、BCP38/uRPF、BCP38

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具体例

自組織が保有するのが203.0.113.0/24なら、外向きに出るパケットのうち送信元がこの範囲外のものを破棄する。逆に外から入ってくるパケットで送信元がこの範囲やプライベートアドレスのものも破棄する。経路表から妥当性を判定する方式がuRPFである。

試験での引っ掛け

自組織を守る対策ではなく、自組織が加害側の踏み台になることを防ぐ対策である点が要点。またuRPFの厳格モードは、行きと帰りで経路が異なる構成で正規パケットを落とすため、多重接続環境では緩やかなモードを選ぶ。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:午前II
  • 自組織を守る対策ではなく、自組織が加害側の踏み台になることを防ぐ対策である点が要点。