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連想配列とは?れんそうはいれつ

連想配列とは、0から始まる整数の添字ではなく、文字列など任意のキーで値を出し入れするデータ構造。多くの言語ではハッシュ表で実装され、キーによる検索・追加・削除が件数によらず平均して一定時間で済む。マップ、ディクショナリとも呼ばれる。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では3回出題されています(2023年度〜2025年度)。

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

別名:連想配列(マップ・辞書)、マップ・辞書、マップ、辞書

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背景

「社員番号から氏名を引く」ような対応づけを配列で持とうとすると、キーを整数へ直す変換表を別に持つか、先頭から線形に探すことになる。キーをそのまま添字として扱える器があれば、その手間ごと消せる。計算量が絡むため、午前Iでは配列やリストとの使い分けを判断させる形で問われる。

具体例

文書中の単語の出現回数を数える処理では、単語をキー、回数を値にすれば1回の走査で集計できる。Pythonのdict、JavaのHashMap、JavaScriptのMapがこの構造で、JSONのオブジェクトも同じ形をしている。

試験での引っ掛け

格納順序は原則として保証されず、言語や実装によって異なる。キーは重複できないため、同じキーへの代入は追加ではなく上書きになる。ハッシュの衝突が偏ると最悪の計算量は一定時間から悪化する。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では3回出題(2023年度〜2025年度)
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • 格納順序は原則として保証されず、言語や実装によって異なる。