高度試験午前I暗記無料で始める

メモリリークとは?めもりりーく

メモリリークとは、動的に確保した記憶領域を解放し忘れ、使われないまま占有され続ける不具合。1回あたりの量が小さくても長時間稼働するサーバでは蓄積し、やがて空き領域の不足やページングの多発を招いて性能低下や異常終了に至る。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では1問の解説で触れられています。

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

この語が出る過去問を解く →

具体例

数日は正常でも週末に応答が急激に悪化する障害では、メモリ使用量の時系列グラフが右肩上がりの階段状になっていないかを見る。再起動で一時的に直り、時間経過でまた悪化するという再現性は、リークを強く示唆する典型的な兆候である。

試験での引っ掛け

ガーベジコレクションがある処理系でも、参照が残り続ければ回収されないためリークは起きる。またフラグメンテーションは「解放済みだが小片化して使えない」状態であり、「解放されていない」リークとは原因も対処も異なる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

この語が出る過去問を解く →

試験での特徴
  • 1問の解説で触れられる
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • ガーベジコレクションがある処理系でも、参照が残り続ければ回収されないためリークは起きる。