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スケールアウト/スケールアップとは?すけーるあうと/すけーるあっぷ

スケールアウト/スケールアップとは、処理能力の増やし方の2方式。スケールアウトはサーバ台数を増やす水平方向の拡張、スケールアップは1台のCPUやメモリを強化する垂直方向の拡張を指す。縮小側はそれぞれスケールイン、スケールダウン。午前I(科目A-1)では容量・能力管理の文脈で、どちらを選ぶかの判断として問われる。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では3問の解説で触れられています(2018年度〜2023年度)。

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

別名:スケールアウト、スケールアップ、スケールアップとスケールアウト

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背景

単一機の性能向上には物理的な上限があり、上位機ほど価格の伸びが急なため、需要が読めない業務では過剰投資になりやすかった。仮想化とクラウドによって「必要なときに台数を足し、要らなくなったら返す」ことが数分でできるようになり、増設の単位を機体の性能から台数へ移す選択肢が現実になった。専門外の受験者にも判断させる論点なので、費用の戻しやすさと構成の前提条件が問われる。

具体例

Amazon EC2のAuto Scalingは負荷に応じてインスタンスの台数を自動で増減させるスケールアウト型の仕組み。同じEC2でもインスタンスタイプをm5.largeからm5.4xlargeへ変更するのはスケールアップ型にあたる。

試験での引っ掛け

「アウト/イン=台数」「アップ/ダウン=1台の性能」で、この4語を入れ替えた選択肢が定番。またスケールアウトは処理を分散できる構成が前提で、状態を1か所に持つ従来型のRDBMSは台数を増やしただけでは速くならない。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 3問の解説で触れられる(2018年度〜2023年度)
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • 「アウト/イン=台数」「アップ/ダウン=1台の性能」で、この4語を入れ替えた選択肢が定番。